自然葬の種類と種類別の費用

自然葬の種類と種類別の費用

自然葬の種類と種類別の費用 自然葬は、1991年10月に「葬送の自由をすすめる会」が神奈川県の相模湾沖で海洋散骨を行って以来増加傾向にある葬送方法であり、背景には少子高齢化による墓守不足や埋葬関連の費用の高騰があります。自然葬は、樹木葬や海洋葬が一般的ですが、昭和40年代後期まで沖縄地方で行われていた風葬やチベットの山岳地域で行われる鳥葬及び海上での緊急時に行われる水葬などの種類があります。
海洋葬は、故人の遺骨や位牌を管轄地方自治体が定める基準以下まで粉砕し雄大な海洋に散布するスタイルであり、粉砕の手間と船のチャーターだけなので比較的安価に済むのが大きなメリットです。しかし、墓標や目印となる物が一切無い海へ散布するので故人を偲ぶ事が出来ないデメリットがあり、遺灰の一部を手元供養に残す遺族もいます。樹木葬は、シンボルツリーの周りに納骨するタイプと個別に樹木を有するタイプの2種類の葬送方法があり、シンボルツリーの方がスペースや管理費用の問題から少ない負担で済みます。また、個別で樹木有するタイプは里山の場合が多いので適切な手入れを怠ると場所がわからなくなる場合があり、シンボルツリーよりも大きなスペースを必要とするので郊外が多く時間や燃料の負担が大きくなります。

自然葬を行う時の方法とかかる費用

自然葬を行う時の方法とかかる費用 自然葬には大きく分けて散骨と樹木葬儀があり、散骨の方法は海や山などに遺骨をパウダー状に砕いてまきますが、樹木葬は遺骨をそのままの状態で地面に埋めてその上に故人や遺族が選んだ樹木を植えることになります。散骨は海や山だからといってどこでも行えるわけではなく、自治体によっては禁止をしていることもあるので、迷惑をかけない場所を選ぶことが重要です。
遺族が行うのではなく、代行業者が海へ船を出して散骨をすることが多くなっており、費用は10万円以内でおさめることができます。一方で樹木葬は、遺骨を自然に還すという目的で行われている自然葬の方法ですが、霊園などが管理をしている場所で行います。霊園の管理している敷地を借りるという意味合いがあるので、費用としては60万円ほどかかりますから散骨よりは高くなりますが、樹木の管理など永代供養を行ってくれることになっているので、遺族にとっては契約時に契約金を支払えば追加料金なども必要なく負担が少ないのが特徴です。

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◎2019/3/18

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◎2019/2/14

自然葬に注意
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◎2018/12/10

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◎2018/10/10

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◎2018/7/15

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